こんにちは！
この記事では石垣島子連れ旅行にこれは必要！っという持ち物を解説しています。
記事を読んで忘れ物がないようにして、石垣島を満喫してくださいね☆
子連れ石垣島旅行/海遊びシューズの選び方
沖縄旅行で必須のマリンシューズ、現地ガイドからのアドバイスは、子供は靴に砂が入るのが嫌がるのでくるぶまで隠れるタイプを用意してください！
上の画像のように足元がしっかり隠れるタイプの方が砂が入りにくく海では遊びやすいです！
「子供用ダイビングブーツ」って検索するとヒットします☆
よくあるのがこのくるぶまでの浅いタイプですが
砂が靴に入りまくりなので、できたら避けた方が良いです☆
石垣島に子連れ旅行で来る時の必要な持ち物リスト
石垣島は美しい自然と豊富なアクティビティが魅力の観光地ですが、小さな子どもを連れての旅行では持ち物の準備が重要です。ここでは、石垣島に子連れ旅行をする際に必要な持ち物をリストアップし、シーン別に詳しく解説します。
1. 子供用に荷物
- 抱っこ紐（移動中に便利）
- オムツ（使用枚数の目安は下記参照）
- おしりふき（食事後やお出かけ時にも活躍）
- 授乳ケープ（授乳が必要な場合）
- 着替え（洋服・下着・パジャマ）
- 帽子（首元まで隠せるタイプがおすすめ）
- 歯ブラシ
- ウェットティッシュ
- ビニール袋（ゴミ入れや汚れた服の収納に）
- ジッパー付き袋（小物整理に便利）
- 健康保険証・お薬手帳・常用薬
2. 着替えとオムツの適正量
着替えの目安
1日2着分を用意するのが基本ですが、多くの宿泊施設にはコインランドリーがあるため、洗濯を活用すれば少ない枚数で済みます。速乾性のある薄手の服を持っていくのがおすすめです。
- Tシャツ：3枚
- ズボン：2枚
- 下着：2〜3枚
- パジャマ：1着
オムツの目安
月齢や個人差によりますが、1日あたりの目安は以下の通りです。
- 6ヶ月頃：5〜6枚
- 1歳頃：4枚
- 2歳頃：3〜4枚（トイレトレーニング中でも念のため持参）
石垣島のドラッグストアやホテルの売店で調達可能ですが、市街地から離れた宿泊施設に滞在する場合は、事前に市街地で購入しておくと安心です。
3. 食事関連の持ち物
- 哺乳瓶・粉ミルク
- 哺乳瓶消毒グッズ（顆粒タイプや錠剤タイプが便利）
- 離乳食（市販のレトルトが便利）
- お食事エプロン（防水タイプがおすすめ）
- スプーン＆フォーク・お箸
- マグ or ペットボトル用ストロー
4. 飛行機移動時にあると便利なもの
- お気に入りのおもちゃや絵本
- お絵描きセットやゲーム機
- おやつ（子どもの機嫌を保つために重要）
5. 海やプールでの持ち物
石垣島では海遊びの機会が多いため、水遊びの準備をしっかりしましょう。
- 水着
- ラッシュガード（日焼け・クラゲ対策）
- サンダル（マリンシューズ）
- タオル（速乾性のものが便利）
- 浮き輪・フロート
- ライフジャケット・アームヘルパー（子どもの安全対策）
- 水中眼鏡・バケツメガネ
- 水遊び用オムツ（プールで着用指定がある場合）
- 子ども用日焼け止め（敏感肌用がおすすめ）
- ワンタッチテント（ビーチでの着替えや授乳スペースに）
6. あると便利なアイテム
- ベビーカー（B型のコンパクトタイプが便利）
- チェアベルト（外食時に役立つ）
- 洗濯洗剤（食べこぼしなどの汚れ落とし用）
- エコバッグ（海やプール、お土産の持ち運びに便利）
- 防水スマホケース（ビーチやプールで活躍）
- 延長コード（宿泊施設のコンセント不足対策）
7. 石垣島旅行の持ち物チェックリスト
事前に準備をして、快適な旅行を楽しみましょう！
✅ 貴重品（財布、スマホ、健康保険証）
✅ 日焼け対策グッズ（サングラス、帽子、日焼け止め）
✅ ビーチアイテム（水着、サンダル、防水ケース、タオル）
✅ 着替え（洋服・下着・パジャマ）
✅ 洗面具（歯ブラシ、タオル、基礎化粧品）
✅ 常備薬（頭痛薬、胃腸薬、絆創膏など）
✅ ベビーカー（必要に応じて）
✅ 雨具（折りたたみ傘、レインコート）
✅ エコバッグ（海やプール、お土産入れに）
✅ 子ども用おもちゃ（飛行機や移動時に）
✅ 食事関連アイテム（哺乳瓶、離乳食、カトラリー）
石垣島での子連れ旅行は、準備をしっかりすれば快適に楽しめます。忘れ物がないよう、リストをチェックして、家族みんなで素敵な思い出を作りましょう！
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石垣島のカヤックガイド、３人の子供を持つ僕が記事を書いています。